こんにちは、オンラインショップ担当の和田です。
いま、オンラインショップでは
「頭を使って、じっくり遊ぼう。」という特集をしています。
特集を組むにあたり、「そうなんだよなあ・・」と考えたことがあったので
お話ししようと思います。
4月から子どもたちの新生活・新学期がはじまり、もう3ヶ月がたとうとしています。
年長さんになった、小学校に入学した、2年生になった、、、などなど
ステップアップすると同時に、
お子さんたちはいろいろ新しいことを習ったり、
チャレンジしたりしていることと思います。
子どもって白紙のところからいろんなものを吸収していくわけなので
最初はゼロですよね。
数を数える、ということも、
私たち大人はアメが10個あったら「1、2、3・・・10」と
1つ1つ数えることができますが、
子どもは2個いっぺんに数えたり、1個飛ばしちゃったり、
最初から大人のようにはできないですね。
大人からしたら「なぜっ?」と驚いてしまいそうですが、
そもそも数や量の概念が白紙なわけですから
1個ずつ数えないと正確に数えられないなんて意識していなかったりして、
できなくても当然ですよね。
1ってどんなもの?
5ってどんなもの?
「1」や「5」など、数字はある意味「記号」です。
「記号」は、何かを指し示しているんですよね。
1ってどんな感じでしょう?
最初は、1の「イメージ」をつかむことが大事だと思います。
「カラーステップ」という商品があるのですが、
これは、1~5の長さの棒 なんです。
「棒」という具体的な物体でみると、
1のイメージ、5のイメージを子どもは持つことができます。
そのうち、色は違っても同じ「1」なんだ、とか
いろいろなことが、心の底から理解できてくると思います。
いろんなことをどんどん知って、覚えていくのは楽しいですが
わからないままどんどん先に進んでいったら、
「できない!」「つまらない・・・」
と思ってしまうかもしれません。
とはいえ、学校や園では、ひとりひとりのペースに合わせることが
なかなか難しいこともあります。
そんなときに、おうちで、あそび道具を使って
ゆっくり、そのお子さんのペースで
理解の過程を手伝ってあげられたらいいですね。
それはとってもあたたかい時間になると思います。
頭を使って、じっくり遊ぼう。特集