子どもの未来とあそびの未来展 開催レポート

今年の5月17日から20日の4日間、東京の「代官山T-SITE」で
展示会/ 新商品発表会「子どもの未来とあそびの未来展」を開催しました。

  • 屋外会場には、オランダやドイツから最新の大型遊具を展示
  • 玩具だけでなく、ママの子育てをサポートする育児用品もご提案
  • ガレキ遊びのように自由に遊べる、アメリカの「イマジネーションプレイグラウンド」
  • 左上:屋外会場には、オランダやドイツから最新の大型遊具を展示

    右:玩具だけでなく、ママの子育てをサポートする育児用品もご提案

    左下:ガレキ遊びのように自由に遊べる、アメリカの「イマジネーションプレイグラウンド」

ボーネルンドがこれからの社会や子どもたちのためのあそび道具や
あそび環境を提案するもので、今年で4回目を数えます。

今年のテーマは「『あそび』を、ソリューションに」。

今年のテーマは「『あそび』を、ソリューションに」。

豊かなあそびの環境を創造することが、子どもの成長をサポートすることにつながって、企業や団体が抱える課題の解決策にもなることを提唱。赤ちゃんとママの暮らしに寄り添うアイテムや科学的思考を養う知育遊具、体操や競技用として反発力を活かせる大型マットや天然木の大型遊具など、世界最新の遊具を紹介。

磁石でつながる数学ブロック「マグ・フォーマー」。7月には新商品13アイテムが登場

豊かなあそびの環境を創造することが、子どもの成長をサポートすることにつながって、企業や団体が抱える課題の解決策にもなることを提唱。赤ちゃんとママの暮らしに寄り添うアイテムや科学的思考を養う知育遊具、体操や競技用として反発力を活かせる大型マットや天然木の大型遊具など、世界最新の遊具を紹介。

  • 磁石でつながる数学ブロック「マグ・フォーマー」。7月には新商品13アイテムが登場
  • 大人も子どもも表現遊びを存分に楽しめるクラフト商品
  • オランダ生まれの画期的なエアマットでは、デモンストレーションも実施
  • 子どもたちに自然に近い体験ができる機会を提供したい。その思いから天然木で作られているドイツの「ジク・ホルツ」

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社社長の増田宗昭さん、山梨大学 学長の中村和彦さん、ボーネルンド社長の中西弘子のセミナーやワークショップも開催。企業や団体、教育に携わる多くの方々にあそびの楽しさや大切さ、これからのあそび場づくりのヒントを体験していただきました。
この展示会の様子は、NHKテレビ(首都圏)のニュースでも報道されました。

  • 教育・保育、流通業界、自動車業界、スポーツ施設など、幅広い業種の多数のお客 様にご来場いただきました。
  • ボーネルンド代表の中西は、「あそびをソリューションに」をテーマに講演