としまえん ASOBRAVO!(アソブラボー)

東京都練馬区向山3-25-1

遊園地が、地元親子の新たな居場所に
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雨の日も、思い切り遊べる場所を
東京都西部にある老舗遊園地 としまえん。雨の日には、入園者数が極端に減るのが悩みでした。でも、2018年11月に屋内の遊び場「アソブラボー」ができると、その来場者が平日で300人、土日祝日で700人と予想を上まわる反響があり、雨の日はもちろん、年間の入園者数の増加に大きく貢献。近隣親子の新たな居場所となっています。

小さな子どもも楽しめる遊び場を
正門をくぐると見えてくるのが「アソブラボー」です。一歩中に入ると、開放的な1000㎡のスペースが広がり、飛んだり跳ねたり全身を使って思い切り遊ぶ子どもたちの活気にあふれています。光が差し込む明るい屋内は天井も高く、ガラス窓の外には木々の緑が揺れています。

株式会社豊島園 事業運営部部長 内田 弘さんは、アソブラボーをつくることになった経緯をこう話します。
「としまえんでは、10数年前に遊園地の原点に戻り、家族連れやちいさな子どもたちが楽しめる場所へと運営方針をシフトしました。屋外のアトラクションはちいさな子どもたちが乗れるものを充実させたので、今度は屋内で遊べる場所をつくることになりました」

2年前から屋内の遊び場を構想するなか、ボーネルンドとともに遊び場づくりをすることに決めたのは、大きな信頼があったから。

「もともと当園にある乗りものには、ドイツをはじめヨーロッパのものが多くありました。その理由は、安全性とあそびに対する価値観の高さです。ボーネルンドも信頼がおけてクオリティの高いヨーロッパの遊具を導入しています。そしてただ遊具を配置するのではなく、トータルなあそびのコンセプトを提案してくれたのがよかったですね」

あそびの意欲を引き出す
「アソブラボー」は、遊園地という場所にあることから、子どもたちの「遊ぼう!」という意欲をかきたてることを大切にしています。スペースを広くとり、大きめの遊具をレイアウト。入ったとたん、思い切り走りだす子どもたちの姿も見られます。また、可動式の大型遊具を移動して、大勢で鬼ごっこをできるようなフレキシブルな環境を整えたり、築山やボールプールなどをポイントごとに配置したり、集団遊びが生まれる工夫もしています。

近隣の幼稚園・保育園の子どもたち、その親にとって居場所となることも目指すことのひとつ。そのため入場料は子ども1500円、大人500円で一日中遊ぶことができ、出入りも自由、月に1度の清掃日をのぞき、遊園地の休園日にもオープンしています。

赤ちゃんも一緒に過ごせる遊園地
ここは、赤ちゃんが安心して遊べる場所でもあります。

「以前は『まだ乗りものに乗れないから、赤ちゃんと一緒に遊園地に行けない』というご家族も少なくなかったのですが、ここができたおかげで赤ちゃん連れの来園が増えました。ママ友同士がバギーを押しながら園内を散歩するようすや、おじいちゃんやおばあちゃんでお孫さんと一緒に訪れる方もいますね」と話すのは、事業企画部 事業企画課の宮内靖代さん。

広々としたマットスペースで、6〜18ヶ月の赤ちゃんが安心して遊べる「ベビーゾーン」をはじめ、授乳室や休憩室も充実しています。

今後はこの場所を、近隣保育園や幼稚園の遠足や炎天下のあそびの受け皿としての役割も果たせるよう、地域へのさらなる貢献を志しています。

商業施設

2018年11月  /  1001㎡以上

その他の商業施設実績