皆さん、こんにちは！
今回はあそびを通して「数字、足し算、引き算」などを楽しく学べる遊具の紹介です☆
ピエロのびっくりはかり
価格：2,750円（税込）
てんびんの原理を応用した、1から10までの数字の重りを使ったはかり。
数字の1は1g、2は2g、10は10gと、数の大きさが重さに比例しています！！
ピエロの手は、大きい（重い）方の数字に傾きます。
また、右手と左手の数字の合計が同じだとつり合い、ピエロのネクタイの✓マークが
真ん中にぴったりと合い答え合わせができます。
数字に興味が出てきた頃から、「数字の大小」「重い・軽い」「足し算・引き算」を
自分の手を使って楽しく納得して学べます。
STEP1 数字に興味が出てきた頃に「はかり」の楽しさであそぶ
STEP2 記号の数字と量を結びつける
STEP３ ゲーム感覚で楽しみながら数の合成、分解を理解する
次の商品はご家族やお友だちと皆で楽しめるあそび道具の紹介です♪
たし算ゲーム カウンティング・マウンテン
価格：2530円（税込）
分かりやすいモチーフ、扱いやすく丈夫な紙素材、シンプルなルールが特長の
オーチャード・トイ社のパズル・ゲームシリーズ。
2枚のカードを引き、書かれている数を足したぶんだけ進み、雪男を避けながら
頂上に早くゴールした人の勝ち！
「数をかぞえる」「数の大小、量の多い少ない」「数字を記号として理解する」など、
ゲームを楽しみながら数を概念や大小を学べます。数に興味が出てきた頃の
お子さまにおすすめです。
●足あとカード2枚のとき
カードの数を足して、合計の数だけ矢印の方向へ進みます。
（たし算が難しければ、カードの足あとの絵を数えましょう）
●足あとカードと雪男カードが1枚ずつ出たとき
野原にいる場合：雪男は山にしか住んでいないので、足あとカードに
書かれている数だけ進みましょう。
山にいる場合：雪男が追いかけてきます。足あとカードに書かれている数、
後ろに戻ります。
●雪男カード2枚出たとき
山を登っている全プレイヤーが2マスずつ後ろに戻ります。
野原にいるプレイヤーはそのまま動きません。
④自分の番が終わったら、カードを裏返して戻しすべてのカードを混ぜ合わせ、
次のプレイヤーの番になります。
⑤最初に頂上に着いたプレイヤーが勝ちです。
あそびはお子様が「やってみたい」という気持ちから始まります！
世界の優れた教育玩具で、子どもたちの主体的な学びを応援しています☆
ボーネルンドあそびのせかい 有明ガーデン店
TEL & FAX : 03-5962-1986
住所：東京都江東区有明2-1-8 有明ガーデン4階