ボーネルンドショップ 大丸神戸店ブログ

赤ちゃんの「ねんね」の時期から「うつ伏せ」の時期に

2021.09.10

カテゴリー:未分類

生まれてすぐに活躍する立体アーチ型のプレイマット
一日のほとんどを寝てすごす新生児の赤ちゃんは、じっと見つめることから「あそび」がはじまります。

発達段階に合わせた使い方ができ、アーチを外すと赤ちゃんの
プレイエリアとしてや、オムツ替えコーナーとして使えます。

「Le Voyage d’Olga」プレイマット 税込18,480円
ワンポイント解説-クジラマット
<ねんねの時期>
ぶら下がっているラトルを眺めたり、手を伸ばしたり、
揺れて音が鳴るのを聞いたりと、赤ちゃんが快適に過ごす場所として使います。

<うつ伏せの時期>
ラトルをマットに付け替えます。
自分で触ったり振ったりと、少しずつ自発的に動かしてあそび、興味も広がります。

くじらのしっぽは握るとパリパリ音が鳴り、ひれの部分は鏡がついているなど、
赤ちゃんが夢中になる”あそび”の機能も満載です。

大丸神戸店 5階こどもフロアでは、9月15日(水)から9月28日(火)まで『プレパパ・プレママフェア』を開催いたします。
詳しくは、大丸神戸店のホームページをご覧ください。