みなさんこんにちは。
お盆休みが終わりましたね。
みなさんはどのように過ごされましたか？
楽しい思い出は作れましたか？
お盆休みが終わったとはいえ、まだまだ暑い日は続きそうですね。
せみの鳴き声が減ってきたように感じますが、雨が続いた影響でしょうか。
せみが減ってきて寂しいなぁという事で、ハマビーズで「せみ」作りに挑戦してみました。
どうせなら立体で作ってみよう！
せみ立体バージョン初めての挑戦です。
作り方はネットでせみの画像を調べて、見ながら考えます。
完成品がこちら↓
なんとか「せみ」っぽくなったかな？
使ったボードは六角形Lサイズです。
まずは胴体（表）と羽（左右）を作ります。
アイロンをかけようとしたところ、羽に透明ビーズを入れていない事に気づきました。
透明ビーズを入れた方が壊れにくく強い羽ができます。
ハマビーズの透明ビーズは透明度が高く作品の邪魔になりにくいです。
全体にアイロンをかけてからすぐに外して、丸いものに巻き付けると曲線が表現できます。
※やけどに注意！
お店では、スティックのりの容器に巻き付けて作りました。
アイロンは、片面だけかけると曲線が作りやすいです。
ボードにのせた状態でアイロンをかけて、ある程度くっついたらボードからはがします。
ボードからはがしたビーズを、もう一度同じ面をアイロンで温めてビーズ同士をはがれにくくします。
ボードにのせたままくっつけすぎると、ボードが溶けてしまう場合があるので要注意です。
さて、お次は胴体（裏）と脚をつくります。
胴体（裏）を胴体（表）に当ててみると少し大きかったので、両端1列ずつハサミでカットしました。
これを胴体（表）にホットボンドで接着し、さらに胴体（裏）に脚を接着します。
虫っぽくなってきた！
羽もホットボンドでくっつければ完成です。
ホットボンドが無い場合は、両面テープでも代用可能です。
ホットボンドの方が、強力に接着できるのでハマビーズの立体作品作りにはおすすめです。
オンラインショップのハマビーズ特集ページでは
ハマビーズ夏レシピ
を公開中。ぜひチェックして挑戦してみてください。
現在ボーネルンドでは
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ハマビーズで作った作品を、ぜひ投稿してください。
ボーネルンド香林坊大和店では、代金引換配送も承っております。
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