1969年デンマークで誕生したコンパン社。彫刻家であった創始者のトム・リントハート氏が住宅街のシンボルとして置いたオブジェで、子どもたちが夢中で遊んだことから遊具開発が始まりました。以来、コンパン社は研究機関を持ち、子どもを取り巻く環境やあそびを調査・研究し、子どもの成長や発達段階に合わせた遊具の開発を続けています。また、大人向けのフィットネス製品や、ユニバーサルデザインの製品づくり、誰もが遊べて利用できるインクルーシブなあそび場の開発にも取り組んでいます。
コンパン社の日本総代理店
株式会社コンパンプレイスケープ (外部リンク)