みなさんこんにちは。
さっぽろ東急店です。
3月に入り、春も近づいて来ました。
こころもなんだかうきうきする季節ですね。
あかちゃんも眠りやすくなる季節でしょうか?
そんな赤ちゃんの眠りに役立つ
スリーパーのご紹介です。
スリーパー
ヨーロッパではお布団代わりに使われているものです。
体温調節ができない赤ちゃんが室内でも快適に過ごすことができ、
ひとつあると役立ち、心地良いコットン100%でやさしく赤ちゃんの肌を包みます。
フランスらしいカラフルな色とデザイン
フランスのママからムーラン・ロティ社のスリーパーが特に支持される理由は、ほかにない配色と、愛らしく洗練されたデザインの魅力があります。上質な素材とフランスのカラーパレットのようなカラフルな色使いのスリーパーのある生活は、ママの心も躍り、子育てがもっと楽しくなります。
「Le Voyage d’Olga」スリーパー70cm

対象年齢0ヶ月~6ヶ月頃
税込9,350円
「Le Voyage d’Olga」モスリンコットン・スリーパー(きつね)
夏用スリーパーにはガーゼよりも柔らかいモスリンコットンが使用されています。
耐久性に優れ、繰り返しの使用やお洗濯にも強く、洗うたびに柔らかく肌なじみがよくなります。
また、降り目が細かいので通気性がよく、暑い夏でも涼しく赤ちゃんを快適な温度に保ってくれます。

対象年齢0ヶ月~6ヶ月頃
税込4,950円
「Le Voyage d’Olga」モスリンコットン・スリーパー(くじら)

対象年齢0ヶ月~6ヶ月頃
税込4,950円
スリーパーの特長
出産準備のマストアイテム
フランスの出産準備のリストのなかでも人気なのが、『着るおふとん』と呼ばれる
スリーパー。フランスママのマストアイテムといっても良いほど浸透しています。
洗い替えに2つ、季節に応じて2つ
フランスママと赤ちゃんの必需品になっているので、洗い替えも合わせて2つ準備するのが定番スタイル。季節に応じて春夏用・秋冬用と2種類ずつ準備しています。
冷房対策にも活躍
温度変化がはげしかったり、季節の変わり目で暑いか寒いかわからない時も、おふとんより温度調節にすぐれているのがスリーパー。足元までしっかりカバーもできますし、暑いときは脇を開いて風通しをよくすることができます。それでもお腹の部分はしっかり守るので、寝冷えの予防につながります。
寝返りの悩みを解消
寝返り期の赤ちゃんは、眠っている間も動き回ります(じっと寝てはくれません)。その度ごとにおふとんをかけなおしてあげるのは、ママも大変です。おふとんがめくれないことで風邪ひき対策もできる
「着るおふとん」は、赤ちゃんだけでなく、ままのお助けアイテムでもあります。
SIDS(乳幼児突然死症候群)対策として注目
それまですくすく育っていた赤ちゃんが、ある日突然、眠っている間に亡くなってしまうSIDS(乳幼児突然死症候群)。なんの予兆や既往症もない赤ちゃんが睡眠中に亡くなるという、原因のわからない病気です。それでもあおむけに寝かせたほうが発症率が低いことから、なるべく赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせることが推奨されています。おふとんによる窒息を防ぐためにも、『着るおふとん』であるスリーパーはSIDS対策の商品として注目されています。
これから出産するママもご用意してみませんか?
また、商品購入方法は、
代金引換配送(配送料・手数料必要)もございます。
ボーネルンド公式オンラインショップでも販売しておりますので是非ご利用下さい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
札幌市中央区北4条西2丁目
さっぽろ東急百貨店5F
011-212-2668
地下鉄南北線札幌駅から地下鉄東豊線の間の通路に直結口が2か所ございます。
南北線側の直結口にエレベーターがございますのでご利用ください。