04あそびの研究

ボーネルンドは、子どもが成長するために必要なあそびについて、日々研究を重ねています。
キドキドで、ボーネルンドショップで、実際にたくさんの子どもたちと関わりながら、
どんなあそびが子どもの成長に必要なのかを常に学んでいます。
こうした研究によって得られた学びの数々は、あそび環境づくりや販売する商品に反映しています。
そのほか、意識調査や海外の先進事例についての調査も行っています。

研究内容1

あそび道具、キドキドの価値を
専門家と検証

ボーネルンドのショップやキドキドには、たくさんの子どもたちが訪れ、実際に道具を使って遊びます。スタッフが子どもの動きを観察して、子どもは何に戸惑い、何でどう遊ぶのかを学びます。さらに専門家の方々と調査やワークショップを行い、どのあそびが「こころ・頭・からだ」にどのように役立っているのかを検証・実証しています。より活用されるあそび場づくりが実現できる、ボーネルンドならではといえる仕組みです。

通常保育環境とキドキドとの動作・歩数 比較

研究内容2

子どものあそび環境、
子育て環境について意識調査を実施

子どものあそび環境の大切さを知ってもらうため、ボーネルンドは子育てを取り巻く環境に関する調査を行っています。毎年、子育て中の親などを対象に子どもの健やかな成長や、あそびの大切さについてアンケートを実施。結果を検証し、子どもの日に公表しています。子育て環境を見直すきっかけにしてもらいたいと考えています。

お子様を遊ばせる際に困っていることは何ですか
出典:ボーネルンド「子どものあそび」に関する母親の意識調査

研究内容3

先進する海外のあそび、
あそび環境を調査

ヨーロッパでは、子どものあそびは大切と当然のように考えられ、子どもの遊ぶ権利を保障しています。そのような国々では、子どもが今必要としているものは何か、なぜ子どもが遊ぶのかを研究してあそび道具・あそび環境づくりに活用しています。ボーネルンドも実際にそれらの国々に赴き、子どもを取り巻く環境を見て学び、あそび環境づくりに役立てています。

研究パートナー紹介

  • 中村和彦
    山梨大学大学院教育学研究科 教授
  • 星山麻木
    明星大学教育学部 教授
  • 笠間浩幸
    同志社女子大学現代社会学部
    現代こども学科 教授
  • 菊池信太郎
    NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク 理事長

これまでの調査について

2015.04.21 ~子育て中の母親と子育て未経験・経験済み男女の子どもがいる環境に対する意識調査~ 困っている親子を見かけても「対応したことない」半数超え 近所の幼稚園・保育園建設の反対理由「子どもの声がうるさいから」が多数
150421.pdf
2014.04.23 子ども時代の豊富な遊び体験が現在の自己肯定感に影響。若手会社員の子ども時代の遊び体験と自身の現状に関する意識調査
140423.pdf
2013.04.25 「体遊び」成長への重要性高く認識も、実態は「不十分」。子どもの体遊びに関する母親の意識調査 (PDF458KB)
130425_B.pdf
2013.03.22 復興庁主催「親子のあそび広場」来場者アンケート結果 PDF(449KB)
130322.pdf
2012.04.19 子どものあそびに関する母親の意識調査—「あそびは重要」でも、遊ぶ環境は充分でない子どもたち PDF(542KB)
120419_02.pdf
2011.10.04 子どものあそびと成長に関する母親の意識調査  PDF(594KB)
111004.pdf
2011.05.31 東日本大震災の被災地支援活動について PDF(134KB)
110531.pdf
2010.09.27 子どもの運動や遊びに関する母親の意識調査 ~子どもの成長へ「運動や遊びが重要」母親たちの理解高く PDF(415KB)
100927_01.pdf
2010.04.23 パパと育児の意識調査~6月施行の改正育児・介護休業法に向けて PDF(310KB)
100423_02.pdf