こんにちは！
デンマークの「しあわせのひみつ」の3回目は
「hygge（心地よい時間）」
寒さや日照時間の短いデンマークの冬、リラックスできる友人や家族と過ごす。
会話や食事、ｹﾞｰﾑをしてゆったり過ごし、〝小さな幸せ”を分かち合い、家族のきずなを深めます。
「hygge（ヒュッゲ）」はデンマーク語で「居心地の良い時間・空間」という意味の言葉。
欧米でも新しいライフスタイルとして注目され、日本でも本屋さんに行くと北欧のライフスタイルの紹介として見かけることもありますね。
家族でゆったりとコーヒーとお気に入りのデザートと一緒にほっこりする時間「hygge」はデンマークの文化や暮らしを表す言葉でもあり、デンマーク人がアイデンティティとして大事にしている言葉であり文化でもあります。
赤ちゃんにとっても心地の良い時間のお手伝いができるあそび道具、お家でも触れ合いを充実させるあそび道具として、
「ボブルス」はいかがでしょうか？
創業者で建築家のポレッテ・ブレーデルさんがご自身のお子様を育てる中で、「狭い場所でも思いっきり体を動かして遊んでほしい」という思いから生まれた家具にもなるあそび道具。
腹ばいで寝る時期、ハイハイ・転がる、タッチする、歩く、ﾊﾞﾗﾝｽをとる、ジャンプするとお子様の成長に沿って使いたい動きを備えた動物の形のあそべる家具です。
シンプルで洗練されたデザインなので、子ども部屋だけでなくリビングにもぴったり。
ぴったりと赤ちゃんに寄り添ってゆったり運動する時間を生活の中に取り入れてみませんか？
赤ちゃんとの時間を充実させる道具にもぴったりです。
お店では、ボブルス ゾウとﾁｷﾝをお試しいただけます。
ぜひ、ご来店下さいませ。