みなさまこんにちは☆
8月に入り、ますます暑くなってきましたね！！
体調崩されませんようお気を付け下さいませ。
さて、プレイフルサマー2020も終盤、本日は期間中の特別価格の商品をご紹介します！！
『エコエネルギーカー』
特別価格\5,148(税込)
対象年齢：8歳頃~
![EDEL394_2a0dd73660a349ff933efbb2e0d79dac[1]](https://www.bornelund.co.jp/contents/uploads/sites/132/2020/08/EDEL394_2a0dd73660a349ff933efbb2e0d79dac1.jpg)
太陽光発電、手回し発電、活性炭と金属による発電を使って、ミニチュアカーを走らせる実験ができるキットです。
●太陽光発電
太陽光電池（ソーラーパネル）は、太陽の光のエネルギーを電気のエネルギーに変える電池です。装置の内部にはプラスとマイナスの性質を持ったふたつの粒子があり、太陽の光が当たることによってこの粒子が動きます。この動きが「電流」となって電気を生み出します。 ※故障につながる可能性がありますので、光源からは十分に離し、長時間充電し続けないでください
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●手回し発電
手回し発電は電磁誘導のしくみをつかった発電方法です。ハンドルを回すと内部のコイルの中にある磁石が回り、磁石とコイルが反応して電気が流れます。風車を回して電気をつくる風力発電にもこのしくみが使われています。
![EDEL394_5055ae6819c6431f809a76db5f231f4e[1]](https://www.bornelund.co.jp/contents/uploads/sites/132/2020/08/EDEL394_5055ae6819c6431f809a76db5f231f4e1.jpg)
●活性炭と金属で発電
金属（亜鉛）に含まれる成分が食塩水に溶け出て、活性炭に引きつけられると電気が流れます。理科の授業でも実験する内容です。 ※この実験で使用する食塩はセットに含まれていません。また安全のためゴーグルを装着し実験を行ってください
![EDEL394_9e02c8bb6091411581de8ff71c3edff1[1]](https://www.bornelund.co.jp/contents/uploads/sites/132/2020/08/EDEL394_9e02c8bb6091411581de8ff71c3edff11.jpg)
あそびを通して3種類の発電の違いをあそびの中で体感することができ、電力は限りある資源であることに気付いたり、実生活を支える電気の利用の仕方を親子で考えたりするきっかけとなります。
【3つの発電を比べてみよう】
●走行時間について
●走行時間について
車両を発進させるためには、「手回し発電」であれば約20～30回転、「活性炭と金属による発電」であれば20分程度、「太陽光電発電」であれば5分程度の時間がかかります。上記の時間は目安で実験環境により異なります。
どの発電方法が一番早く走れたかな？また長く走ったのはどの発電方法だったかな？同じ時間充電したときに一番長く走るかいろいろ試してみましょう。
本日ご紹介したエコエネルギーカー実験キットは店頭ではもちろん
ボーネルンドオンラインショップでもご購入いただけます。
エコエネルギーカー実験キット⇨https://ec.bornelund.co.jp/shop/g/gEDEL394/
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ボーネルンド熊本鶴屋店
096-359-2941
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