ボーネルンドショップ そごう横浜店ブログ

タミータイムについて

2019.09.24

カテゴリー:未分類

みなさん、こんにちは。
そごう横浜店です。

今日は赤ちゃんに大切な『タミータイム』についてお話します。

タミータイムとは
赤ちゃんが起きているときに、
大人が見守っているなかで腹ばいにして過ごすこと。

日本には決まった言い方はありませんが、
近年は「うつ伏せ遊び」という呼称が一般的です。

その他の呼称として、
「うつ伏せ練習」「腹ばい練習」「首すわりの練習」などがあります。

ずっとあお向け姿勢のねんね期。
お世話の合間、赤ちゃんの機嫌のよい時間帯に、からだ遊びを取り入れませんか?

うつぶせの姿勢を取ると、赤ちゃんの視界が変化し好奇心も旺盛に。
はじめは1日5分くらい、慣れてきたら少しずつ時間を伸ばしていきましょう。
首や背中の筋肉を強くするうつぶせ・腹ばい運動は、
首すわりやおすわり、ハイハイにつながっていきます。

この時に楽しい仕掛けがついているあそび道具を使う事で、
はじめは慣れない姿勢に嫌がる赤ちゃんも夢中になり、
自然とうつぶせ姿勢を保ちます。
また、お母さんも同じ目線になって応援してあげると、赤ちゃんも安心します。

オススメの商品は、
いもむし

アクティビティ・ピロー 大きないもむし
¥11.000+税
赤ちゃんが触りたくなる仕掛けが沢山ついていて、
あそびに疲れたら大きな抱きぬいぐるみにもなり、
上質な素材の安心感を届けてくれます。

ウィマー・ファーガソン プレイマット
¥6.200+税
赤ちゃんにはっきり見える絵柄の手あそび付きマット。
ファーガソン
うつぶせになって顔を高く持ち上げることができるようになった頃におすすめのプレイマット。
白黒のはっきりした図柄を、赤ちゃんは寝転びながら間近で見ることができます。

それぞれの絵柄は、赤ちゃんの顔にせまるほどの大きさで描かれているので、
近くの物がよく見える赤ちゃんには最適です。

面ファスナーで取り外しができる安全ミラーが付いていたり、
歯固めやリングが付いているので、ずりばいやはいはいの練習も楽しくなります。
おすわりや伝い歩きの頃の、転倒防止用マットとしてもぴったりの質感と大きさです。

まん中に付いている青・赤・黄色の薄い布地の中にお気に入りのあそび道具を隠して
「いない・いない・ばぁ」のようにめっくって探しても楽しいあそびに。

 

他にも色々なあそび道具を店頭にご用意しています。

 

お問い合わせ・ご不明な点は、
そごう横浜店 TEL 045-465-2239 まで
ご連絡ください。
みなさんのご来店を心よりお待ちしております。