5月も近づき、こいのぼりを見かける機会も増えてきました。
色鮮やかなこいのぼりが並ぶ姿を見ると気分も晴れやかになりますね!
もともとこいのぼりを飾る風習は、江戸時代のお祝い「端午の節句」からはじまったと言われています。
当時の人は、おさかなが川や海などの自然の中でたくましく生きる姿に子供たちの成長を重ねて縁起物として見立てたのかもしれません。
端午の節句がこどもの日へと認知が変わった現代でも、子どもの成長を願って飾られていますね。
本日は、そんなこどもの日にぴったりな縁起のよい商品をご紹介します。
おさかなシロフォン

はじめて触れる音の大切さを重視したボーネルンドオリジナルの木琴。
叩いた動きが音に変わる面白さが、「音」への好奇心を育て、次第に違う音を組み合わせて演奏する楽しさへつながります。
そんな音楽との出合いにぴったりのはじめての楽器です。
★シロフォンと音遊び
音遊びは、こどもたちにとって自分のことを伝えるための大切な「表現方法」のひとつです。
特に1歳ごろは、周りとのコミュニケーションに興味が芽生える時期です。
その頃に音遊びを取り入れてあげることによって、こどもの心と体の成長に繋がります。
point-1
コミュニケーションの幅を広げます。
まだ上手に喋ることのできないお子様にとって、自分の感情を伝えるのは一苦労。
表情や態度の他に音遊びを加えて楽しくコミュニケーションの幅を広げてあげることで、自信にも繋がります。
point-2
発話を促す手助けをします。
音の速さや強弱を聞き分けることはコミュニケーション能力の手助けになり、音をまねたりすることは話す力を養うことにも繋がります。
point-3
体の動きをコントロールする練習になります。
シンプルな構造だからこそ、楽しく自分の体への理解を深める練習にぴったりです。さらに知りたい方はこちら
★ラインナップ