みなさまこんにちは。
ボーネルンドそごう横浜店です!
長い夏休みいかがお過ごしですか?
ボーネルンドには毎日、元気な子ども達が遊びに来てくれています。
平日開催のイベントも現在50人以上ご参加いただき嬉しい限りです!
夏休みは普段できない事など、少し難しいことへのチャレンジにももってこい!
そんな本日は「ボーネルンドそごう横浜店からの挑戦状!」と題しまして、難易度高めの立体作品作りチャレンジなんていかがでしょうか?
《アイロンビーズ、帆船》
立体作品とはいっても、基本は平面と同じです。
細かいパーツが多くなりますが、使うボードは三種類。
アイロンがけに一工夫必要となるので、慎重に!
それぞれのパーツのアイロンがけが、両面か、片面かの記載もあるので参考にしてくださいね。
《準備》
必要ボード:
六角形ボードL(ツナガル六角形ボードがあると少し楽)、丸ボードSまたはL、正方形ボードL
ビーズ参考色:番号はハマビーズの色番号です。
(MH207-77クラウディホワイト、MH207-98ペールグリーン、MH207-21キャラメル、MH207-61ゴールド)
※曲線になる部分には、クリア、蛍光色はオススメしません。
原色に比べ柔軟性が少なく、パキッと折れやすくなります。
その他必要なもの:
アイロン、アイロンペーパー、竹串など丈夫で細い棒
準備ができたら写真を参考にチャレンジです!
(詳しい全体図は動画で、ボーネルンド神奈川Instagramに掲載中。こちらもご参考に!)
全体図
このサイズの船体を立体にするのには、Lボード1枚では足りないのでパーツを分けて作ります。
(見やすさに応じて白いボード、透明ボードを使い分けていますが、どっちのボードを使っても違いはありません)
2つのパーツをくっつけて、1つの大きなパーツにします。
ここまでずっとアイロンは片面だけです!
接合部分もですが、全体的にしっかりアイロンをかけるのがポイントです。
片面しっかりアイロンがけができていれば割れません。
思い切って折ってください。
設計上でっぱりが2の所と3の所があるのでご注意を!
甲板を少し立体にする際使っているのは、写真ではアクリル素材の棒を使っていますが、竹串などで大丈夫です。
風をうける帆の部分です。
船首部分はアイロン両面です。
見張り台と下の台の部分です。
見張り台は1個でも2個でも大丈夫です。
青虫みたいな形ですが3個づつ重ねて旗として使います。
さて!ここまでいかがだったでしょうか?
ピース数が多いので、アイロンをかけつつ、少しずつ作っていってくださいね。
後半ではここまでのパーツの組み立てになります。
あとひと頑張りです!
ボーネルンドそごう横浜店では平日限定のアイロンビーズイベントも開催中!
内容は店舗ブログ、またはエリア別インスタグラムをご覧ください。
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