みなさんこんにちは！
８月も学校の夏休みやお盆休みに入りましたが、暑い日が続きますね💦

ボーネルンドでは
「おもいっきりあそんで、成長する夏にしよう！」夏のキャンペーンを７月２２日(水)～８月１６日(日)の２５日間
開催中です。
おうちで遊べるスペシャルセットなど特別価格でご用意しておりますので、
みなさんお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください⭐️⭐️⭐️

今日は大人もじっくり時間をかけて遊べる
リーセントトイズ社の商品を３点ご紹介します！

「ピラミンクス」
パズルで脳を活性化！一面に同じ色を集めよう
2,420円（税込）
対象年齢：9歳頃～99歳
難易度★★★

ピラミッド型のパズルをカチカチ回転させて色を揃えるゲームです。
ルールは簡単ながら、コツを見つけるまでが大変！頭をやわらかくして大人もチャレンジしてみましょう。

【ピラミンクス】
1970年に有名なパズル作家Uwe Meffert氏が発明した正四面体のパズルです。あそび方はシンプルで、各面を一色に揃えると完成となります。

「頭の中で図形を回転させて次を読む」という、いつもは使わない頭の動かし方が必要になります。観察をしたとおりに図形が動くか、実際に手を動かして、やり直しての繰り返し。

複雑そうな見た目の割には、ルービックキューブより難易度は低め。パズル初心者の方にもおすすめです。

 

次にご紹介するのは、

 

数字ロジックパズル アイコゾク
何度でもくり返し楽しい！問題の組み合わせが無数に広がる、20面体の数学パズル。
2,420円（税込）
対象年齢：9歳頃～99歳
難易度★★★⋆

ギリシャ語で「20面体」を意味する“ICOSAHEDRON（イコサヘドロン）”と、パズルの「数独」からとった“SUDOKU（スウドク）”を掛け合わせて名づけられた「アイコゾク」は、20面体の数学ロジックパズル。

12個すべての頂点と三角ピースが合えばクリアです！

黄色い数字ピースをどこに配置しても、不思議と必ず答えが１つあり、新しい問題の組み合わせは無数に生まれます。
一ヵ所でも三角ピースの場所や方向を間違えれば全体がそろわないので、慎重にピースを並べていきましょう。

【あそび方のヒント】
黄色の数字ピースが大きい順に進めていくことが最大のヒント。
黒点数が「9個」の1枚と黒点数が「0個」の1枚をどこに配置するかが重要な手がかりになります。

あそび方をヒントにし、数字とにらめっこして頭を使ってあそんでみてはいかがでしょうか？

最後に難易度の高い商品をご紹介しますね。

モレキューブ
パズルで脳を活性化！一面に9色集めよう
2,420円（税込）
対象年齢：9歳頃～
難易度★★★★⋆

「モレキューブ」は、分子（英語：molecule）の構造から発想を得た、一面に9つの球体が並ぶ、カラフルで美しいパズルです。
見た目は立方体に近く、いわゆる「ルービックキューブ」と似ていますが、目的は全面を同じ色で揃えるのではなく、
「すべての面に、異なる9色を揃えること」。

同じ色に揃えることに慣れているルービックキューブプレイヤーにとっては思考回路の転換が求められます！これがなかなか難しい！
キューブパズルは数々こなしてきたという経験者にこそ是非挑戦してほしい、いわゆる「数独」と似たようなルールで「数字」の代わりに「色」を揃える立体パズルです。

【あそび始める前に】
必ず全ての面に異なる9色があることを確認してください。

【コツ】
一面に9つある球体のうちの、真ん中の球が固定されているのを手掛かりにして、色が重複しないように動かしていくこと。球体を動かすときの一手が、他の面にどのように影響するのか予測しながら慎重に進めていく必要があります。

いかがでしたでしょうか？
今年の夏休みははおうちで過ごす方が増えていると思います。
ぜひこの機会にお子さんだけでなく大人の皆さんも、暑さを忘れて涼しいおうちの中で、
キューブパズルや数字のパズルであそんでみてはいかがでしょうか？