子育て世代活動支援センター「ぷれぴか」

宮崎県都城市

子育て支援と市街地活性化、その両方につながるあそび場

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宮崎県都城市では、中心市街地の活性化と子育て支援、その両方が課題でした。そこで市は、様々な世代の市民が再び集う拠点として、複合施設「Mallmall(マルマル)」をオープン。その中に、子育て世代の居場所となるよう「ぷれぴか」を整備したのです。

「ぷれぴか」は、「いないいないばあ」=「Play Peekaboo」から生まれた愛称で、子どもたちをやさしく迎えたいという思いが込められています。子育て支援センター、おひさまテラス、プレイルームの3つのエリアがあり、いずれも無料で利用することができます。

何度おとずれても楽しめる
「子育て支援センター」は、乳幼児親子の交流の場。ごっこ遊びや組み立て遊びなどが揃い、育児相談をすることもできます。
「プレイルーム」では、走る・回転する・登るなど、体を思い切り動かして遊ぶことができます。
「おひさまテラス」は、人工芝を敷いたオープンテラスに砂場と大型木製遊具を配置し、太陽のもとでのびのびと遊ぶことができます。
内容も機能も異なる3つのゾーンがあることで、子どもがその日の気分に合わせて、何度おとずれても楽しめる場になっています。

多くの方に開かれた場
登録をすれば市民でなくても無料で利用可能で、市の願いの通り、平日でも多くの親子でにぎわっています。子どもも大人もほかの親子との交流が自然と生まれ、お弁当を持参して1日過ごす方も多いということです。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、一部遊具の利用及び入場者数の制限を実施しています。
※写真は、新型コロナウイルス感染症流行以前に撮影したものです。

PHOTOS BY AYUMI NAKANISHI

自治体のあそび場/コンパン遊具設置のあそび場

2018年4月  /  〜1000㎡

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