広島県三原市
あそびと学び。
小学校における
あそび場の、新たな可能性
社会の変化を反映し既存校の統廃合を進める三原市。30校の小学校のうち11校が3校に統合されることに伴い学区が拡大、スクールバスを利用する生徒が多くなり、運動不足が懸念されていました。そこで注目されたのが、ボーネルンドのあそび環境でした。久井小学校では、アスレチック遊びを促進する大型遊具と回転遊具を導入。運動不足の補完だけでなく、学業や学校生活にも効果を発揮することが期待されています。公立小学校初のこの試みは全国的に注目され、小学校教育にもあそびが有効であるとの認識が広がっています。
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